2011-08-19 07:14 | カテゴリ:その他
今日はバティもペタスもお留守番にして、
とーさんとかーさんが行った喫茶店を紹介します。

1年に1・2回、ふと思い立って行く場所です。

安佐南区の毘沙門台の高台にある喫茶 『赤い屋根』
33年前から変わらずここにある、すごく素敵な喫茶店です。

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毘沙門台の山のふもとからも見える場所に営業中を知らせる旗。

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昔から変わらない階段を上がると、ピカピカに磨き上げられたドアがあります。

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店に入ると、大きな窓から一望できる高台からの景色。
テーブルにはいつも季節の花が飾ってあります。

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窓の片隅の籠には、来店されたお客様の思い出を記すノートが。
もう何年も前のメッセージがそのまま残してありました。

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店内はお店を始めて33年間、椅子もテーブルもどこも変わってないそうです。
この日はたまたまお客さんは私たちだけ。
とっても穏やかで素敵なママさんとたくさんお話ができました。
今は亡きとーさんの父がこの店の1番初めのお客さんで常連さんだったこと、
父の思い出や、その頃の若い人でにぎわっていた店の様子など色々な話をしました。

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歌手 村下孝蔵さんが近くに住んでいらしたことがあり、よくお店に来られていたそうです。
アルバム「花ざかり」に収録されている「北斗七星」で赤い屋根の事が歌われていて
歌い始めの歌詞が 『赤い屋根の家に住みたい 小高い丘に建ってる~♪』

亡くなられて10年以上たった今でも、(特に命日の頃などは)
村下孝蔵さんのファンの方が、遠方(全国)からわざわざ訪ねて来られるそうです。

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33年間時間の止まった空間・・・
若い頃常連だった人たちが、子育ても落ち着き、
あの頃の自分と同じ年頃になった子どもと一緒に来られたり、
遠くの土地に暮らす人たちが、盆の帰郷の途中で寄って懐かしくタイムスリップしたり
ママさんはお客様のことをとてもよく覚えていらして、昔話に花が咲くそうです。
とーさんも含め、常連だった方たちにとっては
昔から変わらない懐かしくて安心できる空間なのだと思います。

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毘沙門天の湧き水を使ったコーヒーも美味しく、(写真はミルクティーですが)
この日はサンドイッチをいただきました。コーヒーゼリーもお勧めですよ。

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せっかく訪ねて来られてお休みだと申し訳ないからと、
基本的に定休日の金曜日以外お休みしないんですよ。 とママさん、
お盆もお店は開けていて、久し振りに来てくださった方がたくさんいらしたそうです。

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店の入り口にオープンの日が刻まれた石。 
店内の時計はそれ以来ずっとこの店で変わらない時を刻んでいたんだな~と思うと
すごく感慨深いものがありました。

小さくてとっても落ち着く、素敵なママのいらっしゃる喫茶店です。

お盆のひととき、すごくいい時間をすごしたとーさんとかーさんでした。



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      バティとペタスを忘れてゆっくりしてきてごめんね~!
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